舞踏カンパニーpeciko

作者別: 峠 佑樹

『鉱物の夢』

鉱物は生きている。 少なくとも、19世紀初頭に生物学を提唱したラマルクが、鉱物と動植物を分かつまでは、そう信じられていたようだ。 「鉱物体」・「植物体」・「動物体」。昔、笠井 叡氏の稽古で繰り返し語られていたテーマだ。当 […]

時間

小学生の時、担任の先生から「童話コンクールに出てほしい」と言われ、童話を書いたことがある。 この地球で一秒時間がたつごとに、砂が一粒増えていく「時の砂漠」というパラレルワールドに迷いこんだ男の子の話を書いた。 話の詳細は […]

『かみさま』観劇をご検討中の皆様へ

11/5・6に金沢21世紀美術館 シアター21で行われる舞踏公演『かみさま』は全席自由席となっております。 11/5(土)の方が比較的お席に余裕がございます。日程の調整が可能な場合には、5日(土)の回へのご来場をお勧めい […]

ことば

稽古のあと、久々に皆でテーブルを囲んで話をする。 話題はもっぱらメンバーの航平が傾倒しているヒップホップのことで、鎮座DOPENESSと環ROYやフリースタイルのラップバトルの動画を見せてもらったり、黄色と赤と緑が混ざっ […]

死に続けるもの

いつ頃からだろうか、「死」というものを意識するようになったのは。 幼い頃にひたすらに怯えていた、死に至る痛みや虚無への恐怖感というものは、いつからか仄かな親しみのようなものに変わった気がする。 歳を重ねるにつれて、身近な […]

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